野球観戦記録2003


 

    4/18(金)東京ドーム    日本ハムファイターズvs西武ライオンズ

(18:00開始)(15000人)(3時間22分) (二階内野自由席 バックネット 最前列付近で観戦)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9

R

H

E

 L 2 0 2 1 1

2

0

2

0 10

12

0

 Fs 2 0 0 0 0

0

0

1 0 3

9

2

勝利投手: 三井浩二 (3勝)

敗戦投手: 正田 樹 (1勝1敗)

本塁打: カブレラ 2ラン 4号(1回表)    松井 ソロ 4号(3回表)    カブレラ ソロ 5号(3回表)    後藤武 2ラン 1号右翼へ(8回表)「プロ入り初!

 

感想: 後藤武のプロ入り初本塁打を見ることが出来た!! 彼にはこれから伸びていってほしい。

 

評: 西武が序盤の3本塁打で、流れをつかんだ。

        一回、カブレラの2試合連続の2ランで先制。同点とされた後の三回は、松井の4号ソロで勝ち越し、続くカブレラが2打席連続の5号。

        八回には後藤武のプロ入り初本塁打でダメ押し。

        先発三井は緩い変化球をうまく使い、八回途中まで3失点で3勝目。日本ハムは投打に元気がなかった。

        カブレラが2本。さらには松井。後藤のプロ入り初本塁打と、観ていて最高に気分の良かった試合。

 


 

    4/19(土)東京ドーム    日本ハムファイターズvs西武ライオンズ

(13:00開始)(18000人)(4時間3分) (二階内野自由席 バックネット 最前列付近で観戦)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9

10

11

R

H

E

 L 0 0 0 1 4

0

0

0

0 0 0  5

12

 
 Fs 0 0 1 0 4

0

0

0 0 0 1x 6

7

 

勝利投手: 伊達 (1勝4S)

敗戦投手: 豊田 清 (1敗3S)

本塁打: マクレーン ソロ 4号(4回表) 大島 3ラン 1号(5回表) エチェバリア 3ラン 4号(5回裏)

 

感想: 昨日の流れそのままに一人で見に行った。11回表まで観戦したが、サークルの新歓コンパに間に合わなくなるためドームを去る。

        新宿に向かう総武線の中、ラジオでサヨナラ負けを知る。なんとも悲劇。

        俺が観戦すると基本的に西武は強いのだが、久々に負けてしまった。無念。先発の西口がなかなか復調せず、それもまた無念。

 

評: 日本ハムが今季初のサヨナラ勝ち。5−5の延長十一回、先頭・阿久根が左越え二塁打。

        その後豊田がボーク。無死三塁となり、ここで二者を敬遠などで無死満塁。

        西浦を遊ゴロに抑え、一死満塁とするが、石本が高いバウンドの投手内野安打を放ち、勝負を決めた。

        西武は十回から抑えの切り札豊田を投入も実らず。十一回の好機では際どい判定に泣き、日本ハム戦の連勝は3で止まった。

        石本の投手内野安打は完全に打ち取った当たり。それだけに悔やまれる。 

 


 

    5/20(火)東京ドーム    日本ハムファイターズvs福岡ダイエーホークス

(18:00開始)(22000人)(2時間56分)    (二階内野自由席 バックネット 最前列付近で観戦)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9

R

H

E

 FDH 0 9 2 1 0

0

0

0

0 12

15

 
 Fs 2 0 0 0 0

1

0

1 0 4

8

 

勝利投手: 和田 毅 (5勝2敗)

敗戦投手: 正田 樹 (1勝5敗)

本塁打: エチェバリア 2ラン 11号(1回裏)    バルデス 2ラン 7号(3回表)    ネルソン ソロ 1号(4回表)「来日初本塁打」


感想: 俺が見に行くとハムはいつも正田で、そしていつも負けてしまっている。なんだかかわいそう・・・

        それはそうとこの試合は3回裏くらいに球場入りしたので、もう入ったときには試合がほぼ決まってしまっていた(T_T) 

        和田を見るのは2001年の春期早慶戦以来(おいおい(^^;))。大量点に守られ、余裕の投球だったので、実力の程は今日の投球ではわからない。

 

評: ダイエーが昨年8月以来の6連勝。2点を追う二回無死一、二塁から大道の右翼線二塁打で1点、さらに満塁として川崎の2点二塁打で逆転した。

        結局、パ・リーグタイ記録の9連続安打などで、この回計9得点。和田は7回2/3を8安打4失点で5勝目。

        日本ハムは正田が二回に一死も取れず9失点降板。交代も遅れ、無残な大敗を喫した。

 


 

    6/17(火)東京ドーム 日本ハムファイターズvs西武ライオンズ

(18:00開始)(15000人)(2時間58分) (三塁側外野自由席の真ん中で観戦)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9

R

H

E

 L 1 4 0 0 0

0

0

0

1 6

8

 
 Fs 0 0 0 0 1

3

0

0 0 4

8

 

勝利投手: 森 慎二 (1勝2敗)    セーブ: 豊田 清 (1敗16S)

敗戦投手: 吉崎 (6勝2敗)

本塁打: 松井 稼頭央 ソロ 12号左翼バックスクリーン近くへ135m(9回表)

Photo: 松井稼頭央バックスクリーンへ135m弾! ←ものすごくどでかい本塁打はダメ押しの一発。

 

感想: 球場に着いたのは3回表。勝ったからいいけれど、見たのはハムの得点シーンばかり(^^;)

        まあ、松井のどでかい本塁打が見られたから良しとしておこう。

        先発の帆足は今季初勝利のチャンスだったが、詰めが甘く五回を投げきることができなかった。外野で見るのもいいもんです。

 

評: 西武が後藤武の適時打などで奪ったリードを継投で守り切り、今季2度目の5連勝

        先発帆足は五回につかまったが、1点差の二死二塁を潮崎のワンポイントで切り抜け、その後は長田、森の投入。

        九回に松井の12号ソロで突き放し、最後は豊田が締め16セーブ目を挙げた。

        日本ハムは序盤に失策で傷を広げ、リズムをつかめなかった。
 


 

    6/22(日)千葉マリンスタジアム  千葉ロッテマリーンズvs福岡ダイエー ホークス

(13:00開始)(25000人)(3時間58分)  (三塁側外野自由席のバックスクリーン側 最前列で観戦)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

R

H

E

 FDH 0 0 0 0 0

0

0

2

0 0 2 4    
 M 0 0 0 0 0

1

0

0 1 0 0 2    

勝利投手: 吉田修司 (1勝3S)        セーブ: 吉武 (2敗1S)

敗戦投手: シコースキー (2勝5敗)

Photo:  H7回表応援前 ←ラッキーセブンを前に意気上がる若鷹の応援者たち!

      M中堅手・波留 ←中堅越え二塁打の打球を処理した後の波留。近い。けれどもその後ろ姿は切ない。

 

評: 太陽の日射しが気にならない程度に雲がかかっていて、マリン特有の浜風は涼しく、非常に心地よく観戦できた。

         外野のフェンスも東京ドームより断然低く、目線が外野手と同じくらい。これは良かった。

        ロッテ先発のミンチ〜とダイエー先発の杉内が共に好投。前半戦は完全な投手戦。

        右翼のロッテサポーター(ロッテは”ファン”のことを、”サポーター”と呼んでいる)の応援がとにかくすごかった。

        試合の方は11回表に登板したシコースキー、直球の急速が軒並み150kmを超えるほどに調子が良かった(MAX152km)。

        しかし、その直球に頼りすぎた単調な投球の組み立てをダイエーにつけ込まれこの回2失点。勝負が決まってしまった。

 

今日のナニ?: ロッテの橋本将(たすく)のテーマ曲はナニ?

        完全なヘヴィメタルだったけれど・・・(METALLICAか、MEGADETHか、隣にいたメタル好きと話し合ったけれど、俺はMEGADETHに近い音な気が・・・)

        気になる。

 


 

    7/13(日) 西武ドーム  西武ライオンズvs福岡ダイエー ホークス

(13:01開始)(46000人)(3時間35分)  (右翼自由席の右中間 最前列で観戦)

 19 1 2 3 4 5 6 7 8 9

R

H

E

 FDH 7 1 3 1 1

0

0

0

1 14 23   
 L 0 0 0 0 0

0

0

3 0 3 4   

勝利投手: 新垣 渚 (6勝7敗) 

敗戦投手: 松坂大輔 (10勝4敗)

本塁打: 井口資仁 16号ソロ (2回表・三井)  村松有人 6号3ラン右翼へ(3回表・三井)  バルデス 15号ソロ(4回表・内薗)

             和田一浩  16号ソロ右翼へ115m(8回裏・新垣)  平尾 7号2ラン左翼へ125m(8回裏・新垣)  ズレータ 2号ソロ左翼へ(9回表・森)

 

評: 気合いを入れて、10:00前に球場入りした。

        先発も新垣vs松坂ということで注目のこの試合、日曜日かつ前半戦最後の試合ということもあって、46000人の大観衆が西武ドームに訪れた。

        が、球場に見に行った西武戦の中で最もひどい試合となってしまった。

        先発松坂は変化球でストライクが取れず、直球にいつもの球威がなかった。

        変化球でカウントを悪くし、直球でストライクを取りにいったところを痛打されるという最悪の流れで、2/3回6失点。プロ入り最短KOとなった。

        細川のリードも単調。松坂降板と同時に捕手も野口に代わった。しかしその後もダイエー打線の流れを変えることが出来ず。

        審判のストライク判定が異常に厳しい気がした(もっともこれはダイエー側に対しても同様であるが、)

        ダイエー先発の新垣はコントロールはそれほど良くなかったものの、スライダーが素晴らしく切れた

        それにより、西武打線を翻弄。ワンバウンドするスライダーで、三振の山を築いた。8回に二本の本塁打で降板させ、完封・完投を防ぐので精一杯。

        試合後、松坂は肘に違和感を覚え、二年連続の球宴辞退となった。
 


 

    8/27( 水) 西武ドーム  西武ライオンズvs福岡ダイエー ホークス

(18:01開始)(49000人)(3時間50分)  (三塁側内野自由席 最後尾で観戦)

 25 1 2 3 4 5 6 7 8 9

R

H

E

 FDH 3 0 1 3 0

1

0

1

0 9 12  0 
 L 2 0 0 0 1

0

2

0 0 5 10  2 

勝利投手: 斉藤和巳 ( 18勝2敗) 

敗戦投手: 松坂大輔 (15勝5敗)

Photo: この日のスタメン!

            一回裏、松井稼頭央vs斉藤和巳

            カブレラ41号2ラン出た

            斉藤をKO! したけれど・・・遅かった・・・

安打・四死球 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ダイエー
四死 0 1 0 2 0 4 0 1 0 8
安打 3 1 2 4 0 0 0 1 1 12
西武
安打 2 0 2 0 1 0 3 1 1 10
四死 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2

 

ダイエー
バッテリー
斉藤,岡本,篠原 − 城島
西武
バッテリー
松坂,土肥,帆足,前田,三井 − 伊東,細川

 

本塁打: 松中信彦 21号3ラン左翼へ (1回表・松坂)  カブレラ  40号2ラン左翼へ (1回裏・斉藤)  松井稼頭央 27号2ラン (7回裏・斉藤)

 

評: ダイエーは松坂を攻略し、対西武の対戦成績15勝10敗とし、南海時代以来22年ぶりに西武戦勝ち越しを決めた。

   近鉄もロッテに敗れたため、優勝へのマジックナンバー20が点灯。

   一回に松中が左越えに先制3ラン。四回に5−2とし、なおも好機で松中が左越えに2点二塁打を放って突き放した。

   七回途中まで粘り強く投げた斉藤は平均142kmの直球と、112kmくらいのカーブという緩急をつけた投球が見事にはまった。

   カーブでストライクが取れたのも大きい。16連勝で18勝目を挙げた。

   西武は松坂が大誤算。制球が甘く、打ち込まれた。ダイエー打線は全員が直球を狙い打ち。球も真ん中に行っていたように思う。

   西武打線は斉藤の緩急をつけた投球に苦しみながらもそれでも5点取った。しかし、松坂が4回持たずに7失点KOされた時点で試合は決まっていたと言える。

 

   観戦後これほど脱力した試合はない・・・

   松中に食らった3ランはもちろんだが、3回、内野ゴロの間に取られた1点。6回押し出し四球で取られた1点。8回にタイムリーエラーで取られた1点。

   それら全てが今年の西武とダイエーとの差を象徴するものだった。残念ながら力の差を感じた一戦だった。

   この三連戦の先発投手、西口、張、松坂は全て5失点以上している。これではどうしようもない。

 

 

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